24 décembre 2009

なんで日本語となんで韓国語

私の偶然で始めた日本語の勉強はどうなってきたかについての文章だ。

絶対的に諦めたわけないですけど。
考えてみると、いろいろな理由で日本人との交際が上手く行かないし、上手くいけると思っていない。日本人と会話を交わすために日本語を勉強しているわけないと感じるようになった。
それに、日本語で読みたい日本の文学がまだ読めない。勉強は5年目に入ったのに。読めるようになるまでは時間かかりすぎるようだ。文学が読めるために日本語の勉強しているわけないとも言える。
結局、いったいなんのために日本語の勉強しているかってわからなくなった。ドラマや映画が分かるが。
時間の無駄じゃないって思うことがあった。
ちょっと切ないでしょう。

まあ、だいたいなんのため外国語学ぶの・・・

通訳者なりたいけど・・・その仕事をやるために生まれたと信じている。

とりあえず、アジアの言語の中で、わりと簡単に読めると書けるやつにした。ということで、韓国語の勉強し始めた。他に理由がある。たとえば、発音が好き。韓国人はイタリア人らしいからなどだ。
(韓国で留学するつもりないですから、真面目にやっているわけないけどね)

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