07 décembre 2008

Che week end

Sabato. Sveglia ore 9:30. Doccia. Salto al conbini per comprare la colazione. Caféoré (café au lait) che mi ricorda le elementari in Germania, per quell'imballaggio e quelle cannucce da infilare. 10:45 prendere la metro a Takadanobaba. 11:30 arrivo alla scuola di italiano, preparazione della lezione. 12:10-13:40 lezione. 13:40-14:00 servizio fotografico, discussione su contratto e simili e affini. 14:00-14:30 il tempo che mi ci volle per trovare un matsuya (gyudon-ya) a Shibuya e pranzare. 14:30-17:45 Shopping natalizio. 17:45-18:15 ritorno a casa in metro stavo per addormentarmi. 18:15-19:30 tempo di leggere le mail e sonnecchiare, preparazione per uscire. Col freddo cane che fa uno non sa piu' cosa inventarsi per vestirsi la sera. 20:00 metro per suidobashi. Io e Ci ci perdiamo. 21:05 arrivo a Suidobashi con mezza compagnia incazzata nera per il nostro ritardo. 21:05-22:00 siamo a Tokyo Dome e l'allegra compagnia preferisce dilettarsi a guardare le luci piuttosto che cercare quel cazzo di posto per cenare. 22:00 entriamo in un Izakaya dal nome En. 23:00 usciamo dall'Izakaya a pancia e tasche vuote. Non andate mai nella catena En, a meno di chiamarvi Bill Gates o essere anoressici. 23:30 circa io Ci e Marco andiamo al Mc. A mangiare un hamburgere. Cioe' non so se mi spiego quanto ci aveva saziati l'izakaya. 24:00 circa io e Ci al quinto piano del nostro studentato ci mangiamo pane e nutella per la depressione di aver speso cosi tanto per nulla proprio quando siamo sotto Natale e c'abbiam da prendere regali. 01:00 a letto.
Domenica ore 10:30 sveglia. 10:45 Presa di coscienza di nome, cognome, indirizzo, compiti da fare oggi. 10:50 breve bestemmia, mi chiamo S.D.R., sono a Tokyo e devo consegnare un report di minimo 4 pagine in giapponese entro stasera, studiare 200 kanji nuovi, fare il bucato. Ma cos'ho fatto di male? 11:00 bucato 11:10-12:30 report 12:30-12:45 pranzo a base di riso con uovo. 12:50-18:00 report....consegnato via mailing list alle 18:30. 4 pagine, di piu' non ce l'ho fatta. Kanji ancora non iniziati.
E domani si ricomincia la settimana. Per fortuna che al lavoro pagano bene e che ho degli amici e la nutella...

Per i nipponisti vi do' in pasto qui il mio report, magari qualcuno passa lo legge e mi dice "che bello!" salvandomi la giornata...:P
国籍、アイデンディディー、所属と私
1.はじめに
自分と一番強い関係があることを考えさせると、それは疑いなく国籍、アイデンディディーと所属することである。自分にとって、外語学はともかくして、私のアイデンディディーぐらい、大切なことはない。なぜかというと、子供の頃から、異常な生活をして、もしその生活の影響を受けなかったら、今の私は全然違うだろうと思うからだ。
スイス人の母と、イタリア系のフランス人の父から、私がスイスに生まれた。でも3歳の時から、父の仕事で3年ごと引越しさせられて、移住者として外国で、特にイタリア、住んでばかりいた。正確に、小学校にドイツとスイスとイタリアで通っていて、中学校にイタリアのボローニヤで通っていて、高校にだいたいイタリアのコーモで通っていた。そして、父の指摘とおり、高校の4年生の年度をアメリカで留学生として過ごした。それから、大学に入学する直前に、家族はまた再び引越しする必要があったから、いやでも私も家族とともにフランスへ移動して、ツウルーズ大学に入学した。その年が経って、父は急に仕事を変えて、母と妹とともに最終的にスイスへ帰国した。大学を進むために、イタリアに戻させてくれた。概括すれば、そういう良い面も、悪い面も付いている生活をしてきた。
自己紹介をする時いつも困る。「どこから来ましたか」と聞かれると、どうすれば正しく答えられるのか、悩んだり考えたりしまう。結局、「スイスに生まれて、イタリア人だ」とか「スイス系のイタリア人だ」と答えることにした。ただの「スイス人だ」という答えが事実でなくて足りないと感じているからである。「スイス人だ」と言ったら、相手が私について未完のイメージを作ってしまうと恐怖がある。必ずイタリアとのつながりも付け加えなければならない。

2.国籍とアイデンディデーとは何?
上述の言葉から、国籍とアイデンディデーの問題点があるに気付く。私の国籍は、私のアイデンディデーと違ったり、一致しなかったりすることが事実だ。私にとって、国籍とは客観的に、ただ生まれた場所と持っているパスポートである。でもアイデンディデーとはもっと複雑で個人的なことである。ライフスタイルと食事の習慣も思考形動も一番上手な言語も含めていると私は思う。だから、もっと詳しく考えてみれば、国籍はアイデンディデーほど重要なことではない。私はスイスに生まれて、スイスのパスポートを持っているから、私の国籍はスイスである。しかし、私のアイデンディデーはどうだろうか、これから述べてみたいと思う。

3.イタリアとのつながり
今まで、このレポートを書き終わるまで、スイス人よりイタリア人だと信じた。なぜ私のアイデンディデーは特にイタリアなのであろうについて述べてみれば、幼いと高校の頃まで戻らなければならない。イタリアは一番長い時間住んでいた国だけではなくて、学校を卒業した国も、教育を受けた国も、友人や友達がいる国もである。一番上手な言語はイタリア語だと思う。家でフランス語で話すが、イタリアの高校を卒業したから、フランス語より、イタリア語は専門的な話も、複雑な論文も、哲学や文学の内容についても準備せずに話せて、書けて、読める言葉だ。それだけではなくて、イタリアの文化に詳しいと言える。
アイデンディデーを作るための大切な事が、子供と思春期の頃の影響とある言語の能力であると確信している。つまり、子供と思春期の頃のよい思い出が忘れないほど印象を残した。私はその時、私の人生の一番幸せな時間を過ごした。あの時が今も懐かしいと感じるほど家族と一緒に住んでいて、イタリアで満足な生活をしていた時だった。自分のアイデンディデーが分かった時、まさにその時だった。
言語なら、ある言語が上手だったら、その言語を使う人たちのことがわかるようになると思う。だから、私にとって、一番わかりやすい思考形動がイタリア人のである。イタリア人のことが分かるので、イタリアでは「外人だ」と全然感じていないし、言われていない。
きっと、私の思考形動の変化の中では、一番面白いのが家族の大切さと役割についての意見である。それは、イタリアの影響を受けて意見を変えたということだ。
今、まるでイタリア人と同じように、家族を非常に大切にしたり、思ったりしている。家族とは、日常も将来も支援してくれる人たちだと考えるようになった。また、家族とは、安全な気持ちを感じさせてくれる人たちだと考えるようになった。それに対して、スイス人の考え方は全く違うと知っている。簡単に言えば、家族は負担のように思われる。できれば、一人で暮らすことができるようになると、すぐ家を出て、それ以来、両親と必要があれば、その時だけ、会うことにすると考えているスイス人が多い。両親から迷惑はないように、遠い所へ引越しする人たちもいると思う。この考え方を判断せずに、私にはあまり合わないと伝えたいだ。私の家族は典型的なスイスの家族で、親戚とあまり会わないし、親戚と時間を過ごさないし、子供を簡単に一人暮らしを始めさせてくれるし、皆はばらばらに自分の生活をしている。しかし、私はやりたいのが、典型的なイタリア人の家族を作ることである。スイスの家族に比べると、もっと親しい関係がある家族だ。その考え方を、自分の家族の教育からもらっていなくて、イタリアの環境とイタリア人の友達の家族の影響からもらった。
だから、今この思考形動を持っているのは、私が本当にほとんどイタリア人だというの代表的なことなのだ。
他に私に立派に合うイタリアの特徴が、仕事と人間関係のバランスのことである。私の知っている限りでは、イタリアでの生活の中で、仕事も家族も友達も遊びも付いていて、とても満足な生活である。他の面で、例えばサービスか経済、イタリアは素晴らしくない国だが、仕事と人間関係のバランスでは負けない。

4.スイスとのつながり
友達の話によると、そして自分の反省でも、私の性格はスイス人のような部分も付いていると分かっている。例えば、スイス人と同じように、締め切りとか時間とかルールを守る人だ。特に時間を守ることぐらい、スイス的なことはない。そして、本当に几帳面で、きちんと仕事をする傾向がある。そういう特徴が、スイスに住んだことはないから、どこ、だれからもらったのかな。ちょっと考えてみたところ、母の影響でそうなっただろうと思った。学校を出ると、家にいつもいるのは母だから、非常に一緒に長い時間を過ごす習慣があるので、母の影響をきっと受けたと思う。母は100パーセントスイス人だし、イタリアに対して別に悪い意見を持っていないし、彼女から私の性格のスイス人のような部分をもらった。
ところで、スイスに生まれたと分かると、人々がイタリアよりスイスのことが好きで、大切をすべきだと期待する。まず法律的に、何か問題があったら、守ってくれる国がもちろんスイスだし、そしてスイスでの生活レベールは高いし、スイスとのつながりがあるはずで、そのつながりを強調するほど大切にするはずだと思っている人々が多い。確かに、客観的に観察すれば、経済的にスイスの国の法が良い国だ。間違いはない守ってくれる国もスイスだ。しかし、理想な国とは何か、人々によって違うだろう。それから、スイスの国より、安全な気持ちを上げてくれたのがイタリア人の友達や彼氏の家族だ。
最近だんだん気付いたのは、自分のアイデンディデーがイタリアのだけではないということだ。つまり、80パーセントイタリア人、20パーセントスイス人だと考える傾向がある。なぜなら、自己紹介をする時、「イタリア人だ」だけ言わないし、スイスのことも含めていないと、何となく裏切りだと感じてしまうからだ。だから、スイスとつながりがある。でも弱いつながりで、所属している場所がスイスより、イタリアである。


5.おわりに
子供の時、どこに所属していたのか分からなかったが、その時そのような問題ではなかった。しかし、時間が経つにつれて、周りの人たちの人生を見ると、私も親友が欲しいな、私も普通な生活が欲しいなと考えるようになった。つまり、所属する場所が欲しかった。どこのでも大丈夫だろうが、みんなにとってもちろん自分と一番強いつながりがる所のほうがよいだね。
結局、このクラスのおかげで国籍とアイデンディデーと所属することの違いがはっきり分かるようになった。その前は、区別できなくて、違いの存在の理解も全然できなかった。しかし、最近アイデンディデーと「所属」の違いが見えるようになった。どうやって分かったのか、最初に「イタリアに住みたい」という感じを伝えていても、やはりアイデンディデーと関係はないだろうに気付いた。アイデンディデーは自分の性格と行動と関係があるからだ。だから、どこかに住みたいと感じたら、どういう意味だろうかについて反省した。ただ気持ちであろうと思った。例えば、私にはふるさとはないが、ふるさとがある人たちはそこに所属していると私は想像した。そして、そのふるさとの親友のグループにも所属しているのが当たり前のことだろうと思った。だから、性格の問題ではなくて、自分の心はどこに残っているのかの問題であろう。

6 commentaires:

  1. Aressandora14/12/08 11:00

    Santo cielo il report è lunghissimo!!! Hai la mia ammirazione senza nemmeno leggerlo...ora provo anche questa attività cerebrale però! Ciao!
    Ale

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  2. Aressandora14/12/08 11:07

    Ho iniziato la lettura così...pretendendo di saper leggere senza un dizionario...l'inizio mi è un po' oscuro però mi piace l'espressione che dice mio padre credo eh "è mezzo italiano mezzo francese" con il filo...bello uno è sempre legato alle sue origini..vado avanti ih!! Poi magari prendo pure un dizionario...odio le parole sconosciute in katakana! :O)

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  3. Aressandora14/12/08 11:15

    Scusa ti rendo partecipe del mio intuito in tempo reale...quella roba in katakana è identity??? sono al secondo pezzo...beh nn so leggere, perchè mi sto scordando più o meno tutte le letture dei kanji, però capisco il senso...ma non so dire se le costruzioni grammaticali sono giuste o meno...
    Studi sulla regressione del giapponese...

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  4. Aressandora14/12/08 11:34

    100 pasento!!! ahahah!!! Basta taccio che è meglio! :O)

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  5. Aressandora14/12/08 11:49

    Uhm ho finito....se vuoi discutiamo sulle tue crisi di identità! :O) pregi e difetti del giapponese..ti ricordi la mitica discussione?? un pregio del hiragana è che in quanto alfabeto ti rimane in testa...forse se avessi dovuto leggere un testo così in cinese senza dizionario avrei fatto più fatica...però secondo me si fa più fatica a scriverlo un testo in giappo...ma a te le costruzioni grammaticali cominciano a venire spontanee...sono assodate nella tua mente?? o per scrivere questo testo dovevi controllare la grammatica?? Un'altra cosa che ho notato è che qualcosa nella mia testa c'è ancora, verso la fine mi sono venute delle letture spontaneamente (yeee) Ciao! Ale

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  6. Alee!!
    Grazie per aver letto il mio report cosi di tua spontanea!!読んでくれてありがとう!
    Un francese di ORIGINE italiana si esprime con il filo si, bello no?! e in quel caso si legge "kei".
    Comunque niente crisi di identità per fortuna..ho messo le idee a posto scrivendo questo papiro hihi.
    E per risponderti, non apro una grammatica giapponese daaal...9 settembre, giorno del mio arrivo. Pregi dell'assimilazione sul posto...
    Poi, quella roba in katakana e' identità, ma l'ho sbagliato a scrivere in diversi punti.
    Le strutture probabilmente non sono sbagliate perchè mi è stato corretto in classe l'altro giorno e non c'era nulla da quel punto di vista..speriamo! :0)

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