J'aimerais TELLEMENT être un français A, juste pour pouvoir suivre ces cours...
パリの翻訳学校(ESIT) ではフランス語〜日本語か 日本語〜フランス語翻訳コースが開かれました。新しいの、1年前、入学試験を受けた時、なかった。
フランス語を母語とするはずだった。
ものすごく感動しました。通いタイ。
なんか間違っている場所で生活を送っているような気がしてしまった、また。
翻訳のテクニークかなり自信があるけれども、「本当の母語」はイタリア語だからしようがないかも。
どうしよう?
やっぱりフランス語能力をアップすべき?
それとも、人生には「限界」という物、つまりやりたくてもやれない事もある事を受け取って忘れるようにすべき?
ひさしぶり :) 元気?
RépondreSupprimer人生に「限界」はないと思う。
あるのは自分が設定した『リミット』と時間が一日に24時間しかないという『リミット』。
「なんか間違っている場所で生活を送っているような気がして・・・つまりやりたくてもやれない事もある事を受け入れるべき?」この気持ちはよく分かります。
自分が『納得』するのであれば、どんなカタチでもいいと思う。
よく「後悔しないように」と他人(ひと)は言うけど、生きていれば、たとえ精一杯やっても『後悔』は必ずする。これはしょうがない。
でも、「やらなかった事、出来なかった事」に対して、後で下手な言い訳(mauvaise excuse)はしたくないな、と思う。人間は弱い生き物で、いつも「言い訳」を探します。でも、それは自分自身も、周りの人(親や恋人)をも不幸にします。
例えば、編入試験(transfer exam)を受けて、結果を見てから考えて結論を出してみてもいいと思う。
Voila, c'est mon petit conseil, je sais pas si ca te sert ou pas. :)
Bon courage, a+,